【イベント】 ぼんやりかふぇ Hoko hoko in 永和町ベース

今回は、奈良県大和高田市にある永和町ベースで行われている
ぼんやりかふぇ Hoko hokoについて紹介します。イベントの様子を
まとめたのでご覧になって下さい。

1. イベント情報

1) ぼんやりかふぇ Hoko hoko

①紹介
・子どもや親御さんの気持ちに寄り添いながら、ひとりでも
家族や友人と一緒でも気軽に立ち寄れるカフェ(居場所)

②コンセプト
・子どもや大人たちが「ほっ」と一息できる場所にしたい

③開催頻度
a) 予約相談
・隔週水曜日: 11:00~12:00/月2回程度

b) カフェ
・隔週水曜日: 12:00~18:00/月2回程度

【開催情報】
・詳しい日程・内容は主催者であるぼんやりかふぇHoko hoko
Instagramで確認をお願いします。

◇Instagram: ぼんやりかふぇ Hoko hoko

④特典
・お菓子や飲み物を提供して頂けて楽しめます。

⑤参加方法
a) 予約相談
事前申込: 必要
・主催者であるぼんやりカフェ Hoko hokoInstagramより申込をお願いします。

b) カフェ: 誰でも参加可能
×事前申込: 不要
・直接、会場にお越しになって下さい。

⑥持ち物(任意
★道具を持って来ても、手ぶらで来ても楽しめます。
・自分がしたい遊び道具
・学校の宿題・勉強道具
・作業したい道具
・ノートパソコン
(会場には電源Wifiがあるので作業が可能です)

⑦車・自転車でお越しの方
駐車場×なし
(車でお越しの方はお近くのパーキングに駐車してからお越し下さい)
駐輪場あり(無料
公共交通機関をご利用されても便利です。

⑧開始日(第1回目)
・2023年1月

2. イベント内容

1) カフェ

★お菓子や飲み物を用意して頂けます。
参加者同士の会話を楽しみながら食べられます。
親子で仲良く食べられます。
参加者とスタッフの方との会話を楽しみながら食べられます。
・黙々と食べても良い

①お菓子と飲み物

2) 作業

①勉強
・学校の宿題、予習&復習、研究

②遊び
・施設のおもちゃで楽しめます。
(ブロック、ゲーム、絵画、手芸、折り紙など)
★場合によっては運営者の方に道具を用意して頂けます。

③パソコン作業
★会場には電源Wifiがあるので作業が可能です。
・仕事、勉強

3) 相談

・スタッフの方が悩んでいることなど相談に乗って頂けます
★事前に予約が必要

3. 会場/主催者

1) 永和町ベース(りっぷキッチン永和町)

☆紹介
古民家を改装したコミュニティスペース食堂
・運営者:Living in Peace(奈良県大和高田市

①1階・ダイニングルーム
テーブルがあるので会話、食事、遊びが楽しめ、勉強もはかどれます。

②1階・リビングルーム
・大勢の参加者がいるときはこちらの席で飲食を楽しめます。

(A) アクセス

〒635-0083
奈良県大和高田市永和町4-22

◇最寄り駅
・近鉄 南大阪線 高田市駅 改札口 (徒歩: 約10分)
片塩商店街の最寄り駅」
・近鉄 大阪線 大和高田駅 改札口 (徒歩: 約15分)
奈良県産業会館の最寄り駅」

4. 主催者

1) トーキョーコーヒーやまとたかだ

①紹介
・登校拒否の言葉遊び
・大人が楽しみながら学び活動する場所で日本の教育システムを
進化させる為のムーブメント
・拠点: 奈良県大和高田市
・活動内容: ぼんやりかふぇHokohoko(居場所づくり)

*Webメディア: C
◇Instagram:トーキョーコーヒーやまとたかだ 

5. 協力者

1) トーキョーコーヒー

①紹介
・登校拒否の言葉遊び
・大人が楽しみながら学び活動する場所で日本の教育システムを
進化させる為のムーブメント
・拠点:全国各地

*Webメディア: D
▼Webサイト: トーキョーコーヒー 
◇Instagram: トーキョーコーヒー 【全国版】 
◎YouTube: TOKYO COFFEE OFFICIAL 

6. まとめ

ぼんやりかふぇ Hoko hokoは月に2回程度開催され、お菓子や飲み物を提供して
頂き、子どもや大人がほっと一息つける場所になっています。子どもたちは
施設で勉強したり、遊んだりして過ごしています。大人たちはパソコン作業で
仕事や勉強で利用されています。また、事前に予約をすれば相談に乗って頂けます。
さらに、参加者同士や参加者とスタッフの方々が会話をしながら飲食を楽しめます。
開催が平日なので近所の子どもたちは参加しやすいです。しかし、社会人
普段仕事をしているので参加できないことが多いが、お盆期間中にも開催されて
いることもあり参加が可能です。まるで実家に帰ったかのような温かさを感じました。
今後もイベントの活性化を願い、会場・主催者である永和町ベースの発展を
お祈り申し上げます。