Startup Weekend 奈良 Vol.4の様子 in 大和高田市市民交流センター

Startup Weekend 奈良4のタイトル

今回は、奈良県大和高田市市民交流センターで行われた
Startup Weekend 奈良 Vol.4について紹介します。
イベントの様子をまとめたのでご覧になって下さい。

1. 開催情報

1) イベント名

①Startup Weekend 奈良 Vol.4
・日本最古の都、奈良から世界を変えるビジネスを
・誰でも起業家になれる3日間
・週末の54時間で起業を体験できる熱狂的なイベント

# Startup Weekend
・金曜夜から日曜夜まで54時間かけて開催される
「スタートアップ体験イベント」です。週末だけで参加者は、
アイデアをカタチにするための方法論を学び、
スタートアップをリアルに経験することができます。

出典: STARTUP WEEKEND JAPAN(スタートアップウィークエンドについて)

2) テーマ

①ノンテーマ
・対象: すべての分野でのアイデア
×対象外: 既に実行しているアイデア、開発中のアイデア

②開催回数(奈良県)
・2018年から開催され、今回は4回目

3) 内容

・アイデアをカタチにすることで起業をリアルに経験できます。

①ファシリテーション(説明、方法論)
・主催者の方のビジネス講義

②チームビルディング
・同じ志を持つ人同士がチームを結成

③コーチング
・専門家からのアドバイス

④プレゼンテーション(チーム単位で発表)
・自分たちのビジネスプランを発表

⑤懇親会
・勉強会の打ち上げ

4) 日時

・3日間/54時間
①1日目: 2020年2月28日(金)18:00~21:00
②2日目: 2020年2月29日(土)9:00~21:30
③3日目: 2020年3月1日(日)9:00~21:30

5) 対象者

*誰でも参加できます(年齢制限はない)
・起業を考えている方
・起業に興味がある方
・新規事業の立ち上げに関わっている方
・新しいことに挑戦したい方
・一緒に挑戦する仲間を見つけたい方
・奈良から世界を変えるビジネスを作りたい方

2. イベントの内容

1) 1日目

a) 4階・多目的室

①懇親会
・参加者と主催者の自己紹介

②ファシリテーション(主催者の方のビジネス講義)
MVP: 顧客のニーズを満たす最小限のプロダクト

③1分間ピッチ(個人のアイデア発表)
*自分のアイデアを発表
・まちの魅力を大宣伝! 奈良県の魅力を紹介する
最強Webサイト(まちステーション)を開設予定

④チームビルディング(チーム結成)
・今回は、6チームに分かれてチームを結成
(1チームは3人以上になれること)

a) ハスラー(Hustler)
・チームのマネジメントとビジネスモデルの検証を行う役割
顧客開発

b) ハッカー(Hacker)
・アイデアを実現するサービスの開発を行っていく役割
機能開発

c) デザイナー(Designer)
・デザイナーはチームのアイデアをより使いやすく、
大勢に受け入れてもらえるデザインする役割
使いやすいデザイン開発

⑤食事
・夜: ピザ(ドミノ・ピザ)

2) 2日目

a) 会場: 2階・交流スペース

①ファシリテーション(主催者の方のビジネス講義)
課題顧客設定

②プレゼンの準備(議論、市場調査、資料作成)
・議論: ホワイトボードを使用
・市場調査: 片塩商店街でインタビュー
・資料作成: PowerPointで作成、Webサイト制作

Startup Weekend 奈良4のミーティング用ホワイトボード

コーチング(専門家からのアドバイス)
a) 課題に対して
緊急度が高い頻度が高いかを考えること
(高いほど、必要とされているサービス・商品である)
・お金を払って解決できるかを考えること

b) 市場調査
・ユーザーに会って話を聞くこと
(必要なサービス・商品がリサーチできる)
・お客様の気持ちを理解することが大事である

④食事
・昼: 唐揚げ弁当(ほっかほっか亭)
・差し入れ: お菓子、ジュース
・夜: 弁当(ほっかほっか亭)

3) 3日目

a) 4階・多目的室

①ファシリテーション(主催者の方のビジネス講義)
収益継続

②プレゼンの準備(議論、資料作成)
・ブラッシュアップ(現状の状態よりももっといい状態にすること)
・フィードバックしながら修正する)
・仕上げ

コーチング(専門家からのアドバイス)
・自分たちが面白いと思うことを考えてみる
(自分たちが楽しいと思って、お客様にアピールすると
好感が持ってもらいやすい)
短時間で実現できるサービスや商品を考えること
恐れずやってみることが大事(行動できることが重要)

④プレゼンテーション(チーム単位で発表)
・リーダーが発表され、自分たちは陰で支えました。
・プロジェクトの様子をグラフィックレコーディングにして、
まとめて頂きました。

Startup Weekend 奈良4のグラフィックレコーディング

⑤懇親会
・発表が終わり、参加者・主催者みんなで打ち上げを行いました。

⑥食事
・昼: 弁当(ほっかほっか亭)
・差し入れ: お菓子、ジュース
・夜: 中華料理オードブル(大阪王将)

3. 学んだこと

ファシリテーション(主催者の方のビジネス講義)

1) 1日目

MVP(Minimum Viable Productの略)
顧客のニーズを満たす最小限のプロダクト
・完璧な製品・サービスを目指すのではなく、顧客が抱える
課題を解決できる最低限の状態で提供

【まとめ】
失敗を恐れずアイデアを出していくこと
(小さな単位で考えると出しやすくなる)
・お客様にとって、必要なサービスや商品を考えること

2) 2日目

①課題設定
・課題は見つかりましたか?
・本当にそれは課題ですか?

②顧客設定
・顧客は見つかりましたか?
・本当にお金を払ってくれるお客さんがいるのか?

③MVP(最低限実現可能な製品・サービス)
・MVPはできていますか?
↓効果
・時間をかけずにサービス・商品を生み出せる
・早い段階でフィードバックをもらえること
・失敗したときのリスクは抑えられる

④検証
・お客様はいますか?
(お客様にとって必要なサービス・商品を検証する)
・ビジネスになっていますか?
(お金もうけになっていることを考える)

【まとめ】
お客様が好む商品やサービスについて考えること
市場調査を行って分析する)
・人に頼りきらずに、自分自身が積極的に行動すること
(自分にできることを見つけて貢献していくこと)

3) 3日目

①収益
なくなると困るとお客様に思わせるサービスや商品を考える
収益が出せて、継続できるサービスや商品を考える
・類似サービス・商品を参考にしてみても良い

【まとめ】
費用収益を意識できたこと(お金のことを意識すること)
・時代の流れ、社会情勢に合わせたサービスや商品を考えられること

4. 会場

1) 大和高田市市民交流センター(コスモスプラザ)

・奈良県大和高田市の公共施設

①4階・多目的室
・1日目と3日目に使用

大和高田市市民交流センターの4階・多目的室

②2階・交流スペース
・2日目に使用

大和高田市市民交流センターの2階・交流スペース

(A) アクセス

〒635-0085
奈良県大和高田市片塩町12-5

◇最寄り駅
・近鉄 南大阪線 高田市駅 改札口 (徒歩: 約3分)
片塩商店街の最寄り駅」

5. 主催者

1) Startup Weekend 奈良

*Webメディア: C
▼Webサイト: Startup Weekend 奈良
□Facebook: Startup Weekend 奈良

6. 後援者

1) Startup Weekend Japan

・Startup Weekendの日本支部

*Webメディア: 
▼Webサイト: Startup Weekend Japan
□Facebook: Startup Weekend

7. 事前説明会

1) ミニ体験会

Startup Weekend 奈良4のミニ体験会

①日時
・2020年2月2日(日)10:30~12:00

②場所
・りっぷキッチン(奈良県大和高田市の子ども食堂)

③内容
・Startup Weekend奈良Vol.4: イベントの事前説明

8. まとめ

Startup Weekend 奈良 Vol.4に参加して、チームで3日間ビジネスプランを
作成して大変な思いはしたが、やりきったので自信になりました。
チームのみんなと一緒にできて心強かったし、信頼できて良かったです。
また、他のチームの発表を聞いて勉強になりました。さらに専門家の方から
コーチングを受けたので良い経験になりました。今後の活動としては、
自分が1分間ピッチで発表した最強Webサイトまちステーション)を制作
して、まちの魅力を宣伝していく予定です。今後のイベントの発展と会場である
大和高田市市民交流センターの発展をお祈り申し上げます。

イベント
まちステーション | 奈良県大和高田市とその周辺のローカルメディア、観光、イベント、グルメ情報サイト
タイトルとURLをコピーしました